■2016年4月20日ご案内 柄の部分が新しい仕様に変更になりました。
■ブランド:Knirps(クニルプス) ■開閉方法:ワンタッチ オープン ■サイズ(収納時):幅約11cm x 厚み約6cm x 長さ約43cm ■サイズ(使用時):直径約101cm x 全長約63cm ■サイズ(親骨の長さ):約55cm(8本骨) ■重量:約525g ■材質:シャフト:スチール/フレーム:スチール/傘生地の組成:ポリエステル(撥水加工)/グリップ:カエデ材 ■キーワード:紫外線 対策 携帯 ドイツ 男女 兼用 日傘 晴雨 軽量 カサ 折り畳み おりたたみこれがあれば、もう長傘はいらない!究極の高級折りたたみ傘 トップマチック(TOPMATIC)のここが凄い ● ビッグサイズ(豪雨も安心) ● 丈夫(素材、構造へのこだわり) ● 木製の柄 ● ワンタッチオープン ● 紫外線を90%以上カット 世の中には、『 折りたたみ傘より長傘の方が好き 』 という方がいます。
その理由の多くは、折りたたみ傘は、 ・小さくて身体が濡れるから。
・差しにくいから。
・持ちにくいから。
・すぐ壊れるから。
そんな長傘派さえも、一度使えば手放せなくなるのが、クニルプスの最高級モデル『トップマチック』です。
長傘の良いところを携えた究極の折りたたみ傘、トップマチックがあれば、もう長傘は要りません。
● ビッグサイズ(豪雨も安心) 一般的に、広げたときのサイズが90cm未満の傘は、頭が濡れない程度。
90cm以上あれば大人の男性も大丈夫。
といわれていますが、実際にはどうでしょう。
一般的な折りたたみ傘では、肩が濡れてしまう、荷物が濡れてしまうと不満を感じている方が多いと思います。
となると、昨今のゲリラ豪雨などでは、まず役に立ちません。
それに対してトップマチックは、広げたときのサイズが101cm。
これまで折りたたみ傘に不満を持っていた方は、この大きさに、まずご満足いただけることでしょう。
一般的な傘に比べて圧倒的に大きいことで、身体はもちろん、荷物も濡れずにすむでしょう。
● 丈夫(素材、構造へのこだわり) 折りたたみ傘は、長傘にくらべて弱い、という印象がありますが、このトップマチックにおいては、その心配は一切不要。
とても丈夫です。
その理由は、表面的なデザインだけでなく、素材や構造など細部にまでこだわるクニルプスのモノづくりの精神にあります。
トップマチックは、豪雨や強風、そして雪にも安心です。
その理由は ・傘を支える骨が8本と多め。
・親骨に高い強度を誇るステンレススチールを採用。
・各パーツを接続するリベットは一般的な板材ではなく、スチールの無垢材を採用することで、応力にも負けない耐久性がある。
などが挙げられます。
もちろん、ステンレスを多用した骨組み構造のため、当然ながら一般的な折りたたみ傘と比較して重くなります。
しかし、それは同時に丈夫さを証明することでもあるのです。
● 木製の柄 美しいカーブを描く柄は木製。
無垢のカナディアンメープル材を丁寧に曲げて成形、水に強く、傷がつきにくくなる特殊な加工が施されています。
高級なステッキのような仕上がりで、上質なクラフトマンシップを実感していただけるでしょう。
+zoom +zoom 長傘のようにカーブした柄は、折りたたみ傘の差しにくい、持ちにくいを解消してくれます。
長傘のように腕などに掛けることもできるので、大変便利です。
+zoom +zoom +zoom +zoom ● ワンタッチオープン トップマチックはワンタッチオープンですが、開き方に特徴があります。
赤いボタンを押すと、まず、メインシャフトがスライ、そしてシャフトが伸びきった瞬間"ボンッ"と布地が一気に開きます。
つまり、目にも止まらぬスピードで開くわけではなく、一般的なワンタッチ傘と比較すると開き方に"風格"があるのです。
熟成された商品設計と精度高く造られた部品の組み合せを感じさせるワンタッチ構造もまた、上質な丈夫な傘の証といえます。
● 紫外線を90%以上カット 傘生地は軽量性と速乾性を考慮したポリエステル製。
表面は撥水加工を施しているため、使用後はバサバサと水を落とせば、スピーディーに乾燥。
カビに強く、清潔にお使い頂けます。
実は、このトップマチックにおいて特筆すべき点の一つが紫外線遮蔽率です。
この黒い生地は90%以上の紫外線をカットします。
雨の日はもちろん、晴れた日の日傘としても有効というわけ。
晴雨兼用傘としてご利用いただけます。
レビュー件数 | 35 |
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レビュー平均 | 4.4 |
ショップ | NUTS(時計&デザイン雑貨) |
税込価格 | 11,000円 |